エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歌は人を殺すだろうか|タケダケント
先日たまたまQueenの「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いていて、すっと歌詞が耳に入ってきた。 Mama, jus... 先日たまたまQueenの「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いていて、すっと歌詞が耳に入ってきた。 Mama, just killed a man 「あ!これって殺人を告白してるんだ」 中学生の頃からずっと知っていた曲なのに、なぜか今まで全く意識をしたことがなかったことは恥よう。 考えてみればボブ・マーレーだって「I shot the sheriff」と歌っている。 英語曲にはこういうマーダーバラッド(殺人歌)があるってことは、昨年観に行った舞台『マーダーバラッド』で知ってはいた。 東理夫氏の講演案内によればマーダーバラッドはアメリカ独特のものとされているのだけれど、殺人を告白する有名曲が少なくとも二曲はあることは分かった。 さて人殺しが歌詞になっている歌を売る倫理観を、ボクらは批判したことがあるだろうか? ざっくり30年ほど前に友人のエロマンガ家がこう言った。 「尾崎豊の『15の夜』の”盗んだ