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音楽用低遅延リモートコミュニケーションサービス - レイテンシー撲滅委員会|Takumin
このプロダクトを考えるにあたって、まず一番の敵を知らなければならない。戦う理由は何で、なぜそれが... このプロダクトを考えるにあたって、まず一番の敵を知らなければならない。戦う理由は何で、なぜそれが生じていて、どうやってそれを解決するのか。 プロダクト構想はこれ レイテンシーとの闘い「レイテンシー」= latency (遅延)とは、使われる場所によって意味が異なることもありますが、このプロダクトの開発で解決しようとしているレイテンシーとは、 インターネット経由で二人の演奏者がアンサンブルしようとしたときに、片方の演奏者が出した音がもう片方の演奏者に届くまでの時間と考えてください。 たとえば演奏者が隣にいるとこれはゼロ(厳密にはゼロじゃないけど、でもまあ感じない)。で、これがホールとかになると場合によっては数10ミリ(ミリは1,000分の1)秒となることもありますが、プロの演奏者は慣れてるのでなんとか合わせられる。 なぜホールだと数10ミリ秒かかるとかというと...音は1秒に340メートル(
2020/05/17 リンク