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いまさらながら、「ほぼ日」のファンになったわけ(田中)|古賀史健がまとめた生活のたのしみ展の人びと。
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いまさらながら、「ほぼ日」のファンになったわけ(田中)|古賀史健がまとめた生活のたのしみ展の人びと。
「生活のたのしみ展」5日間が、終わりました。 ただ自分が「おいしい!」と思ったもの、ほしいもの、よ... 「生活のたのしみ展」5日間が、終わりました。 ただ自分が「おいしい!」と思ったもの、ほしいもの、よろこんだものをひたすら書く。それに対して毎日たくさん、「読んでます!」「レポートに書いてたあれ、買ったよ」と声をかけていただく。 だれかをわくわくさせられてるんだなあ、という実感が持てて、書くのがたのしくて仕方ない5日間でした。 (初日の記事、もはやなつかしい) うーん、最後になにを書こう。いろいろ書きたいことはあるけれど、今回レポーターとして参加して、お客さんでも運営でもない、グラデーションの間にいて感じたことを書こうかなと。初日の永田さんのnoteと少しかぶっちゃうかもですが。 わたしは今回、レポートは基本的に控え室で書いていました。控え室は、ほぼ日の方も、出店者・出演者の方も、アルバイトの方も、みんなが集まる「基地」のような場所。ここでわたしは、毎日静かに、モーレツに感動していたんです。