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「『パソコンを捨てよ、手紙を書こう』、な本」を、手紙社の部員が選んだら|手紙社
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「『パソコンを捨てよ、手紙を書こう』、な本」を、手紙社の部員が選んだら|手紙社
月刊手紙舎8月号で花田菜々子さんがセレクトした「『パソコンを捨てよ、手紙を書こう』、な本」を、手紙... 月刊手紙舎8月号で花田菜々子さんがセレクトした「『パソコンを捨てよ、手紙を書こう』、な本」を、手紙社の部員が選んだら? 今回は、笑える本、ジーンとする本、心がほんわかする本、クリエイティブ魂を刺激する本など、読みたい本ばかり! 選者である部員のコメントともにお楽しみください! ✳︎ここで紹介した10冊を、手紙舎つつじヶ丘本店の一角に準備しました。どなたでも読むことができますので、カフェタイムのお供にぜひ! 1. 『漂流郵便局:届け先のわからない手紙、預かります』 著/久保田沙耶,発行/小学館 どこに宛てれば良いのか分からない、そんな手紙を受け止めてくれる場所が『漂流郵便局』です。それは瀬戸内海の小さな島にあります。2013年の瀬戸内芸術祭で、あるアーティストのアートプロジェクトとしてつくられた場所です。この本には、その『漂流郵便局』のある粟島のこと、アートプロジェクトのこと、そして実際に届