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【測量 基礎の基礎】レベルを用いた標高の観測|八重樫剛
測量士の八重樫です。こんにちは。 【測量 基礎の基礎】トータルステーションを用いた観測では、トータ... 測量士の八重樫です。こんにちは。 【測量 基礎の基礎】トータルステーションを用いた観測では、トータルステーションを用いた観測によって座標値を求めるという事について書いた。 トータルステーションでも標高を測る事は出来るが、このレベルを用いた標高の観測と比べると精度は良いと言えない。 より高い精度を要する測量では、このレベルを用いた標高の観測を行う。 観測精度トータルステーションで標高を測る事は「間接水準測量」と呼ばれる。 対して、レベルを用いた標高の観測は「直接水準測量」と呼ばれる。 距離にも依るが間接水準測量では±20mm程度、直接水準測量では±5mm程度の精度と考えて良いだろう。 間接水準測量は、【測量 基礎の基礎】トータルステーションを用いた観測で書いたように延長角と射距離からの計算で標高を求める。 例えば、上の図で射距離が100m、鉛直角が100°だったとしよう。 この際のトータルス
2019/05/06 リンク