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素顔のピクセルが好きすぎる話|つちみん
素顔のピクセル、ほんとにいい曲ですよね あまりに好きすぎて気がついたら写真を趣味でやってるオタク目... 素顔のピクセル、ほんとにいい曲ですよね あまりに好きすぎて気がついたら写真を趣味でやってるオタク目線で考察してました。 以下なぐり書き。 ・結論 素顔のピクセルは感情を切り取るカメラである。 ・この曲が生まれた時期について。 ワンピクセルという歌詞、いまの高画素時代だと1画素があまりに小さすぎてイマイチ、ピンとこないですよね。 高機能になったスマホのカメラが当たり前に普及し、液晶も高解像度で1ピクセルを気にするのは日常であんまりと思います。 ・それじゃいつ? ワンピクセルが身近な時代、ドット絵が主流だった時代、平成初期頃に生まれているんだと思うんです。 その時期は写真もフィルムからデジタルに変わっていく時期でもある。 フィルムは粒子でデジタルはピクセル。 当時としてはフィルムからデジタルへの変換期で未来の憧れみたいなものも含まれていたのではないか。デジタルという当時として新しい表現を組み込