エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第4回 「今年は服が来る」|出版社トゥーヴァージンズ(TWO VIRGINS)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4回 「今年は服が来る」|出版社トゥーヴァージンズ(TWO VIRGINS)
[編集部からの連載ご案内] アーティストなのかパフォーマーなのか、芸人なのか構成作家なのか、グッズ... [編集部からの連載ご案内] アーティストなのかパフォーマーなのか、芸人なのか構成作家なのか、グッズ業者なのかSNS界のマルジェラなのか、一言ではくくれない(SNS界なのに)ぼく脳さんの文章世界!(月1回更新予定) 先日渋谷に行って確信した。服は流行っている(これマジ)。 以前何かのテレビ番組で「今年はパンが来る!」というコーナーをやっていて「来っぱなしだろ」と思ったことがあるが、去年あたりから「服」が来ている。これは間違いないだろう。 服だって来っぱなしだろ、と思ったそこのあなた。それって本当に服が来ていましたか? 色が来ていただけじゃないですか? (無茶苦茶な言い分でも強気で言い切られるとそうなのかなって思いますよね)。しかしこれは突拍子もないことを言おうとして言っているわけではなく、大マジで言っているのだ。感覚の問題かな。服ってすごくないですか? 服が溢れてますよ今。 ありがたいことに