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共通項より、多様性を味わいたい:「テュルク」についての個人的所感|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)
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共通項より、多様性を味わいたい:「テュルク」についての個人的所感|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)
先日、とあるツイートをしました。実に個人的な所持品自慢がしたかっただけなのですが、想像以上に反応... 先日、とあるツイートをしました。実に個人的な所持品自慢がしたかっただけなのですが、想像以上に反応をもらいました。それはよかった。のですが… 誰も羨ましがってくれないので、ツイッターでひけらかすタイム。いわゆる『ホジャの笑い話』、トルコ語-テュルク諸語対訳各本。一番手前がカザフ語、ほかにウズベク語、カザフ語、トルクメン語、アゼルバイジャン語。左右見開きで見比べることができて楽しいです pic.twitter.com/3yysj7TkZ1 — ウギャーさん(ぴののしもべ) (@uger_san) May 6, 2021 この表記のうち、「カザフ・トルコ語」のような言い方に関心が向いた方がおられました。はい、いいところついていると思いました。そこ、気になると思うんですよね…私もアンカラ滞在時期から個人的に色々経験があり、気になっているところではあります。 カザフ語はカザフ語、ウズベク語はもちろん