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貝殻集めがステータス? 文化人類学から働くことを考える|N|ライター
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貝殻集めがステータス? 文化人類学から働くことを考える|N|ライター
友人に、元WIRED編集長の若林恵さんのpodcast「こんにちは未来」を教えてもらってから(これもある種の... 友人に、元WIRED編集長の若林恵さんのpodcast「こんにちは未来」を教えてもらってから(これもある種のいただきもの)、その界隈をうろうろしている。したらば、また強烈に知的快感のあるpodcastが出てきた。 これまた、お金って何? 名誉って何? 働くこと、生きることの意味って何さ?と思っている人は全員聞いたらいい。きのうの『世界は贈与でできている』とシームレスにつながる。 貝殻集めがステータスこの回は、『うしろめたさの人類学』の松村圭一郎さんがホストとなり、若林恵さんが聞き役としていて(これだけでも最高だ)、ゲストで招いた文化人類学者の深田淳太郎さんが研究する「貝殻通貨」のお話を聞けるというもの。 貝殻のお金ですってよ。それで、税金とか払えるらしいですよ。 しかも、貝をたくさん集めていることが名誉に直結するから、死ぬまえに老人はめっちゃ貝を集めるらしい、とかね。 え、それってめっちゃ