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私が読書好きになった、運命の一冊|まくはり うづき
1999年、4月──。 私は小学校5年生になるタイミングで、2年半過ごした代々木から長崎市に引っ越すことに... 1999年、4月──。 私は小学校5年生になるタイミングで、2年半過ごした代々木から長崎市に引っ越すことになった。 東京の学校から九州の学校への転校。これまでの10年の人生の中で、これが4回目の引っ越しとなる。引っ越しは慣れていたけれど、やっぱり何度繰り返してもちょっと寂しい。でも私は決めていた。代々木の頃はとってもおとなしい性格だったけど、次の学校では昔の私を知る人はいない。積極的なキャラとして振る舞おう、そして友達をたくさん作ろう、って。 ところが──慣れない振る舞いは、そう上手くいかなかった。そもそも代々木と長崎では、別世界といっていいほど環境が違った。給食当番のシステムや授業で必要なものなどさまざまな部分に違いがあり、「同じ日本でこうも違うのか!」と思ったことを昨日のことのように覚えている。今までのキャラと違う振る舞いをしようとしても、上手くコミュニケーションができずただ空回りする
2020/12/17 リンク