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アルドールから始めるたん|全合成たん|note
何か有機化学の解説をしようと思ったときにアルドール反応ほど奥深く、手軽で、実際に実験してみると全... 何か有機化学の解説をしようと思ったときにアルドール反応ほど奥深く、手軽で、実際に実験してみると全く進行しない反応もないたんと思うのでここから始めるたん。 もっとも簡単なケトンとしてアセトンを考えることにするたん。 アセトンはフェノールを工業生産するクメン法の副生物としてとれるのでとても安いたん。ごみみたいなものたん。 アセトンに適当な触媒量の塩基を加えると式(1)のアルドール反応が進行してジアセトンアルコールという自家縮合したアルドール体を与えることになっているたん。 このアルドールを脱水して式(1)の右端のメシチルオキシドまで導くことができれば、 すなわち、アルドール縮合反応が進行すれば、これはペパーミント臭のする化合物たん。 ごみみたいなものから少しは使い出のありそうなものができたたん。 このアルドール反応は更に続けることもできて、塩基下でもう少しやってみると式(2)の反応が進行してア