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「好き」を仕事にすること:“つまらない”が面白い|SYO___CINEMA|note
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「好き」を仕事にすること:“つまらない”が面白い|SYO___CINEMA|note
こんにちは&こんばんは。SYOです。「『好き』を仕事にすること」、今回は「“つまらない”が面白い」とい... こんにちは&こんばんは。SYOです。「『好き』を仕事にすること」、今回は「“つまらない”が面白い」というテーマで書きます。 僕は、映画のレビューを趣味で書いている。仕事とは別に、自分で自由に映画のことを書く場が欲しくて。その際に、個人的に心がけているのが「褒め専」でいること。つまり、なるべく映画の良い部分を紹介する文を書くこと。 そもそもレビューなんてものは、みんながみんな自由に書けばそれでいい。そこにモラルはあっても制約を設ける必要はないし、自分の感情の赴くままに書いた方が書く方も面白いだろう。勿論、それで誰かを傷つけるかもしれないという「責任」は負わなくちゃいけないと思うけど、言葉というのは元来そういうものだから。 で、僕が「褒め専」でいようと思ったのも、自分にとって「自由に書く」ってことが、それだからだ。僕にとって気持ちのいい文は、なるべく誰も傷つけない文。刺激的で派手な言い回しを使