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「神様のおふだ」桜井識子著 - 書くしかできない
本日届きました。桜井識子さんの「神様のおふだ」。 この本は、今回のテーマが「おふだ」なので、おふだ... 本日届きました。桜井識子さんの「神様のおふだ」。 この本は、今回のテーマが「おふだ」なので、おふだのように見えるような装丁がなされています。薄紙のカバーでくるんであるのです。ただ、その薄紙があまり薄くないので、本の題名が見えずらいです、、。多分、これ書店の本棚に並んでいたら、題名が無い本だと思われそうです。買おうと思っておられる方は、「題名のない真っ白の本」と思って探すと見つかるかもしれません(笑)。 さて、内容です。いや今回も興味深かったです。まだ全て読んではおりませんが、コロナ関連のところと、牛頭天皇関連のところだけ読みました。それだけでも、とても面白かったので、フライイングで読書感想を書きます。 まずコロナ関連のところ。 桜井さんによると、日本には、古代より「禍つ神」という神様がおられるそうです。この神様は普通の神様と違い、災害や疫病をはやらせる神様だそうです。ただ日本にはこの「禍つ