エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ESP-WROOM-02のLIGHT-SLEEPとGPIOでの復帰
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ESP-WROOM-02のLIGHT-SLEEPとGPIOでの復帰
概要 ESP-WROOM-02のコアにあたるESP8266EXには、3種類のスリープモードがあるが、今回はGPIOにつないだ... 概要 ESP-WROOM-02のコアにあたるESP8266EXには、3種類のスリープモードがあるが、今回はGPIOにつないだスイッチの操作によってスリープ状態 (light-sleep) から復帰できるでしょうか、という確認を行った。 データシート (ESP8266 Datasheet version 4.4, August 1, 2015 ) によれば、スリープモードには3種類あり、スリープ時の消費電力が最小なのはdeep-sleepモードとある。deep-sleepモードに入った場合、外部から復帰させるためにはRSTピンに作用する必要があり、リセットと見分けるために外付け回路が必要になるだろう。 このモードの用途としては、一定の時間間隔で目覚めて、何かやって、また寝るといった繰り返し用途が分かりやすい(温度/湿度の計測で使った)。 次に消費電力が少ないのがlight-sleepモードで