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コヒーレンス関数についての調査結果 - OKWAVE
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#1~3です。 >データが2048個です。 >もしかしたら1024か2048辺りで割った方がいいのでしょうか? ... #1~3です。 >データが2048個です。 >もしかしたら1024か2048辺りで割った方がいいのでしょうか? というと、N/2がかかっていそうですね(N:データ個数)。 このN*Δt/2(Δt:サンプリング間隔)=サンプリング時間/2という係数をかけてフーリエスペクトルとしているのは、東京大学の大崎先生が有名です(建築学)。 そして大崎先生は以下の著書で、フーリエ振幅スペクトルをそう定義して、fortranで書いたソースを公開しています。質問者が参考にしているのは、その流れをくむ計算アルゴリズムのように思います。 「地震動のスペクトル解析入門」 大崎 順彦著、鹿島出版会 現在は改訂版が出て、「新・地震動のスペクトル解析入門」という本になっています(ISBN:4306032701)。でも旧版の方が説明が丁寧で良い本なのですが。 上記の本は地震工学の分野にしぼってフーリエ解析までしか説明して