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人体をコンデンサとみなせる理由 - 物理学 解決済み| 【OKWAVE】
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人体をコンデンサとみなせる理由 - 物理学 解決済み| 【OKWAVE】
人体は1つの塊であり、通常のコンデンサとは異なる形状ですが、人体と地面を合わせて考えることでコンデ... 人体は1つの塊であり、通常のコンデンサとは異なる形状ですが、人体と地面を合わせて考えることでコンデンサとして振る舞うことができます。 人体をコンデンサとみなせる理由 お世話になります。 ある本に、 == 人体も導体の一種なので、地面に対してある一定の静電容量を持っていて、その大きさは約100pF。 == と書いてあったのですが、なぜなのかが理解できません。 私のイメージでは、コンデンサには2つの導体が必要で、人体は1つの導体の塊です。 なので、1つの塊である人体をどうしてコンデンサとみなせるのかが理解できないのです。 もしも地面と人体の2つを合わせてコンデンサとみなしているのであれば、人体の姿勢や靴の厚さによって静電容量は変わってくると思います。 そういうのもふまえた上での「約」100pFということなのでしょうか? 何か勘違いをしているかもしれませんので、何かご存知の方、教えていただけると