エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2008-05-27
桃子の話は後でするとして。 前回、前々回のエントリの前田有紀問題に関して、まっとうな批判をもらって... 桃子の話は後でするとして。 前回、前々回のエントリの前田有紀問題に関して、まっとうな批判をもらって、その件に関していろいろ考えた、ヲタの特質について。 ヲタってのは、情報化社会の申し子なのだ。真偽の定かでない情報が溢れに溢れる社会で生まれたのがオタクだ。だから、まず、だまされたくない、というのがある。ヲタの外部から見ると、ヲタこそ最も俗物的なもの(アイドル)にだまされているように思うかもしれないが、それは違う。基本的なヲタのスタンスは、「僕はくだらないものだと自覚して(あるいは自らの愚かさに対して自覚的に)、あえてアイドルを応援している」「本気で応援している振りをしている」というものだ。こうした相対化の濃度はヲタにより異なるにせよ、なんらかの形でアイドル現象に対して距離を取る志向性を同時に持ち合わせる、というのがヲタである。 よって、「僕はだまされているわけではない、だまされているとしたら