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帰納法と演繹法の話し方の違いについて
ごくごく大雑把な言い方ですが、 帰納法というのは、個々の具体的な事例から一般的な法則を導き出す方法... ごくごく大雑把な言い方ですが、 帰納法というのは、個々の具体的な事例から一般的な法則を導き出す方法で、 演繹法というのは、一般的な法則から具体的な結論を導き出す方法です。 プレゼンテーションの場合で言えば、 最初にマーケティング調査の結果とか、売れ行きの状況とか言った具体的な事実をまず挙げて、それに基づいて、一般的な方針を提示するのが帰納法。 例) ☆A,B,C…といった商品の売れ行きが好調である(事実) ↓ ☆A,B,C…はいずれも若者向けの商品である(分析) ↓ ☆今後は若者向けの商品開発に力を入れるべきだ(結論) 逆に、最初に、コンセプトや一般論を提示した上で、そこから具体的な戦略を提示するのが演繹法です。 例) ☆わが社は若者向け商品の開発・販売に力を入れている(一般的方針) ↓ ☆この方針に基づいてA,B,C…といった商品が開発された(敷衍) ↓ ☆商品A,B,C…の販促に力を入