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住宅の基礎の白い粉?
白い粉は水分と低温の二つの現象が同時に発生した時に起こります。水分が来るのは地下水位が高いことが... 白い粉は水分と低温の二つの現象が同時に発生した時に起こります。水分が来るのは地下水位が高いことが原因です。積雪の水分も原因になります。その多い水分にセメント中の水酸化カルシュームが溶けるのですが、低温ほど多く熔けるのです。熔けた成分が表面に移行して空気中の炭酸ガスと反応して炭酸カルシュームの不溶成分となって表面に残るのです。したがって冬場によく発生する現象です。セメント成分は基礎コンクリートからよりも基礎の中性化を防ぐために施工した表面のモルタルから出てきます。 そのまま放置しても実害はありません。しかし美観上で問題だと思うなら基礎を塗装することです。我が家では新築時にモルタル施工だけではなく、さらに特殊樹脂を塗装しています。そのことで、表面乾燥による成分移行や表面での炭酸ガスとの反応を防ぐことが出来ます。今からでも良いので、特殊樹脂塗装をすると防げます。
2014/03/25 リンク