“閑古鳥”と揶揄される「阿佐ヶ谷アニメストリート」の“これから” - おたぽる

“本当に賑わうオタクスポット”を目指して、試行錯誤が続いている――。 先頃、オープンから1周年を迎えた「阿佐ヶ谷アニメストリート」。JR中央線の阿佐ヶ谷駅～高円寺駅のガード下を利用したアニメの商店街である。こうした“アニメストリート”は、阿佐ヶ谷での登場を皮切りに、神戸など、全国のいくつかの街でオープン、あるいは計画が進んでいる。 しかし、その“元祖”である阿佐ヶ谷アニメストリートの評判は芳しくない。平日に歩けば一目瞭然だが、人の姿はまばら。それは“閑古鳥”と言っても過言ではないだろう。試しにTwitterで検索してみても、毎日のように「どうするんだ」「大丈夫か」といった不安の声が上がっている。 2014年3月に鳴り物入りでオープンしてから1年。すでに撤退をする店舗も現れているのだ。オープン前、事業主体である株式会社ジェイアール東日本都市開発（以下、JR）に取材した際には「秋葉原とも電車で

[inoken0315]

ざわざわ展のために行ったことあるけど、土日でも人が少ないからそのぶんトイレはすごい綺麗だったよ（良いとこ探し）

[mitarase]

影の部分も書いてあるマジメなレポ。

[machida77]

阿佐ヶ谷アニメストリートの現状と店とJRの認識のずれ。企画当初から露骨に失敗しそうな案と店舗構成で、3年経てば人を呼べるものになっているかというと疑わしい。

[kenzy_n]

鳴り物入り