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ニーゼと光のアトリエ【精神病棟の患者さんの、無意識の、解放】 - 医学生と、本棚
これを見てちょうだい 治る見込みのない 人間の絵だと? 映画『ニーゼと光のアトリエ』予告編 今日は本... これを見てちょうだい 治る見込みのない 人間の絵だと? 映画『ニーゼと光のアトリエ』予告編 今日は本ではなくって、“映画”です。 ツタヤで見かけて、気になったので、 昨日、鑑賞しました。 舞台は、1940年代のブラジル。 “ロボトミー手術”や麻酔なしの電気ショック療法が行われ 精神疾患の患者さんの人権に対する配慮なんて無かった、時代のお話。 精神病院で働くことになった、女医のニーゼ先生。 当時行われていた、 暴力的な治療に断固反対し、 患者たちに絵の具と絵筆を与え、 自由に表現する場をあたえる、 今でいう“心理療法”を行います。 最後の、ニーゼ先生本人の言葉が、 一番心に残りました。 道は1万通りもある 自分の人生をどう生きるか 時代のためにどう闘うか この映画を見ていると、 精神科病棟の、あの独特な雰囲気を思い出しました。 精神疾患を患っている患者さんって、 みなさん、とても自由で個性的
2018/11/15 リンク