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絶滅したはずの植物135年ぶり発見 – Ouroboros
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絶滅したはずの植物135年ぶり発見 – Ouroboros
19世紀後半の目撃を最後に絶滅したと思われていた植物が2種類も135年ぶり見つかった。 場所はオーストラ... 19世紀後半の目撃を最後に絶滅したと思われていた植物が2種類も135年ぶり見つかった。 場所はオーストラリア北部クイーンズランド州のヨーク岬半島でクイーンズランド州環境保護局のブルース・ワナン博士が中心となるグループが見つけた。 ファフィドスポラ・カバーナルム(Rhaphidospora cavernarum) キツネノマゴ科(Acanthaceae)で高さおよそ1.5mにもなる大きな野草。1873年以来目撃報告のなかった。 テウクリウム・アジュガセウム(Teucrium ajugaceum) こちらは1891年に確認されたのが最後のシソ(ミント)科(Lamiaceae)に属する写真に写っている花である。 この2種類の植物は1992年に絶滅種として分類していた。 このヨーク岬というのは陸の孤島になっているとのことで自然の宝庫らしい。 もっと新種や絶滅種が出てきてもおかしくないだろう。 オー