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【ラグビーW杯開催国、フランスを歩く】② イングランドと戦う地ニースは地中海の陽光あふれる街
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【ラグビーW杯開催国、フランスを歩く】② イングランドと戦う地ニースは地中海の陽光あふれる街
ニースの海岸。 2023年のラグビーワールドカップ。開催地のフランス各地を紹介する連載の2回目は、地中... ニースの海岸。 2023年のラグビーワールドカップ。開催地のフランス各地を紹介する連載の2回目は、地中海、コート・ダジュールに面したリゾート地、ニースだ。太陽と青い海、長い海岸線と白い砂浜。世界中の多くの人々がバカンスを過ごしたいと憧れる地の一つがここだ。巨大な山車や仮装行列が行くカーニバルでも知られている。パリなど北部の街から南下していくと、陽光だけでなく建物の色が明るいことに気持ちが上がっていく。 たくさんの船が係留されるニースの港。 ニースのこの青い空の下、日本代表チームが対イングランドの2戦目を戦うのは2013年にできた「アリアンツ・リヴィエラ」スタジアム。ニースの旧市街から車で20~30分西に走ったところにある。3 万5千人を収容するこの競技場は、7千平米にわたり4千枚の太陽光パネルが設置されたエコなスタジアムとして知られ、骨組みには金属と組み合わせて木材を使ったことで約3千トン