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ECD完全監修による2000年代以降の作品をまとめた2枚組ベスト盤「21世紀のECD」、7/19にリリース決定!ジャケット、トラックリストも公開! - ニュース - P-VINE, Inc.
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日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けながら、いまなお現役第一線としてのリアリティ... 日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けながら、いまなお現役第一線としてのリアリティを失わないアーティスト、ECD。1996年、日比谷野外音楽堂にて歴史的ヒップホップ・イベント<さんピンCAMP>のプロデュースを務めて数々のクラシックスを世に送り出し、2003年作『失点 in the Park』から今日に至るまで、自主制作で精力的なリリースを続けている。2015年には16枚目となる現時点での最新作『Three wise monkeys』をリリース。日本のヒップホップ・シーンという括りのみならず、シーンをクロスオーバーした活動で音楽ファンを魅了し続け、ここまで作品をリリースし続けるアーティストは他にいるだろうか。 そんなECDのリリース作品・客演作品より、2000年代、2010年代を区切りに2つのディスクにコンパイルし豪華2枚組としてパッケージングしたベスト盤『21世紀のECD』