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疲れないフォーム
フォームの基本 シッティングフォームは、「骨盤を立てて、背中をアーチ型にする」というのが基本です。... フォームの基本 シッティングフォームは、「骨盤を立てて、背中をアーチ型にする」というのが基本です。 骨盤を立てることで、ペダリング(股関節の動き)が窮屈でなくなり、しっかりしたペダリングが可能になります。 骨盤が倒れているとペダルが回しにくく、脚のみで回すペダリングになってしまうため、すぐに疲れてしまいます。 背中を少し猫背型アーチ型にする理由は、猫背型アーチ型にすることで、ハンドルへの距離が縮まります。実際にプロのライディングフォームを見ても骨盤はたったまま猫背のような状態になっている人がいます。 背中が逆アーチ型(背中が沿っている状態)になっていないと、ハンドルが遠くに感じ、骨盤も倒れやすくなり、肩、首が痛くなる原因になります。ただし、無理に猫背型にする必要はありません。猫背にすると、腹式呼吸を使った酸素の取入れがうまくいかなくなり、逆にすぐに息があがってしまうこともあります。自分で回
2017/06/01 リンク