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『超弦理論入門』 | 大栗博司のブログ
8月20日にブルーバックスから『超弦理論入門』を上梓します。 左に掲載した表紙には、ブルーバックス... 8月20日にブルーバックスから『超弦理論入門』を上梓します。 左に掲載した表紙には、ブルーバックスのこれまでの表紙のスタイルと異なるところがあります。それは何でしょうか(答は、このブログ記事の後半にあります)。 超弦理論は、重力の理論と量子力学を統合する究極の統一理論の候補です。 この理論では、すべての物質が、大きさのない「点」のような粒子ではなく、1次元的に拡がった「ひも」のようなものでできていると考えます。本書では、なぜそのような奇妙な理論を考えなければならなくなったのかというところから、丁寧に説明しました。 この超弦理論の研究によって、重力はおろか、私たちの空間や時間についての考え方にも革命的な変化が起ころうとしています。 人類は古くから、「空間とは何か」、「時間とは何か」と問いかけてきました。 現代の私たちは、私たちは、縦・横・高さのある3次元の空間に住み、過去から未来に一様に流れ