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【衝撃】幼児雑誌のシールの正しい遊び方 - 十月十色
今日は自分の大いなる勘違いに気づいて、1人で勝手にうなだれた話。 どんな勘違いかというと、『ベビー... 今日は自分の大いなる勘違いに気づいて、1人で勝手にうなだれた話。 どんな勘違いかというと、『ベビーブック』や『いないいないばあっ!』など、1〜3歳児向けの幼児雑誌についているシールの、このツマミの存在意義についてです。 私は初めてこのツマミを見たとき「うわあ! 子どもがつまんで剥がしやすいようになってるのね、便利〜!!」と勝手に感動していました。 × 間違った使い方こんな感じでつまんで、剥がしやすくなるイメージ。 1〜3歳児向けの雑誌って、シールが何度も貼ったり剥がしたりできて遊べるようになっているんですよ。この時期の子どもは指先を使った遊びに夢中になるので、シール遊びにもはまりやすい。だからこその配慮、素晴らしいわ、と感動していたわけです。 が、しかし、 〇 正しい使い方こんなふうに後ろに折り曲げて、剥がすきっかけになる場所を作るのが本来の使い方だそうで。 後ろに折り曲げてあるので、使う
2015/07/31 リンク