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Slackの中にカスタムデータを保存できる!Tables APIを使ってみる - Qiita
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本記事は Slack Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 Slackのアプリ構築基盤が大幅アップデート 202... 本記事は Slack Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 Slackのアプリ構築基盤が大幅アップデート 2021年11月16日にSlackのアプリ開発についてアップデートがありました。詳細はニュースリリースにありますが、その中でも個人的に気になった「Tables API」を触ってみたいと思います。 【前提条件】 本記事の執筆時点で新しいアプリ構築基盤は開発者向けベータ版です。 利用するには開発者向けベータ版プラットフォーム(https://slack.com/intl/ja-jp/platform-beta)へ申し込む必要があります。 Tables APIとは これまではSlackアプリでデータを保存が必要な場合は外部サービスを使って保存する必要がありました。 今回リリースされたTables APIを使用することにより、アプリ独自のデータをSlackの中に保存する