エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Swift製フレームワークVaporで初期データの投入からAPIを叩くところまで実装してみた - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Swift製フレームワークVaporで初期データの投入からAPIを叩くところまで実装してみた - Qiita
はじめに 普段はiOSアプリエンジニアをしているのですが、個人的にバックエンドのAPIサーバーを作りたく... はじめに 普段はiOSアプリエンジニアをしているのですが、個人的にバックエンドのAPIサーバーを作りたくなったので、Swiftのサーバーサイドフレームワークで主流となっているVaporを試しに使ってみました。 今回はVaporでもRailsと同じような構成で実装できないかを念頭におきながら、初期データの投入からAPIを叩くところまで実装してみましたので実装手順を紹介します。 Vaporのドキュメントは以下で見ることができます。 「はじめに」までは日本語訳が提供されていますが、そのあとの個々の説明のセクションは用意されていません。(2023/10/13現在) https://docs.vapor.codes/ 1. 環境構築 Xcodeとbrewコマンドがインストールされていること前提として、vaporをインストールします。