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学歴はあくまで幸せになるための一手段に過ぎない - 読書系女子のあれこれ
全く読書が関係ない話になるが、あるきっかけがあってどうしても主張したいことなので書いておく。 私が... 全く読書が関係ない話になるが、あるきっかけがあってどうしても主張したいことなので書いておく。 私が出た私大はそこそこ高学歴の部類に入るが、本当に「そこそこ」の域を出ない。 一般受験組の多数が他の第一志望(旧帝大、上位国立など)を落ちて来た人だ。 かつて私もそうだったけれど、彼らの中には挫折感から学歴コンプレックスをこじらせてしまったり、歪んだ学歴観の中で育ってきて性格をこじらせてしまった人が少なくない。 自虐に走るか、偏差値がより低い大学を見下すか、無気力になるか。 まあ私も国立は狙えないにしても第一志望失敗組だから、その中でいろいろ挫折とか学歴への執着とか、学歴に異常に執着する親とか周囲とかと戦ってきてやっと冷静になれたわけだ。 そして今、やっと気づいたのは 学歴なんて、幸せを得るための一手段に過ぎないということ。 by Silvia Sala もうあと半年と少しもしたら、今年もまた志望
2016/06/15 リンク