「16人のプリンシパルtrois」を観てきた - We Need a Resolution

16人のプリンシパルtrois 6/10に、友人と乃木坂46が行う舞台を見に行った。その名も「16人のプリンシパルtrois」という。ひどかった。 期待していなかったといえば嘘になるのだろう。僕は同じCDを何十枚と買いまくりライブには出来るだけ向かうような紛れもない乃木坂46シンパである。しかしそれより何より、去年行われた「16人のプリンシパルdeux」が『ガールズルール』以降のすべての楽曲リリースに対する不満を差し引いても余りある、豊かで感動的な体験だったからだ。そしてそれは「16人のプリンシパルdeux」が決して演技のプロフェッショナルではない、未だ途上であるアイドルという存在が演劇をするにあたっての弱みを美しい魅力として変換することに成功していたからだと思う。 deuxにおける第一幕のオーディションは「小劇団の劇団員とそれを見守るプロの演出家」という設定があった。それは舞台の上で実際

[dd110kin]

なるほどこれか！ 第一幕がもう少し放任主義よりに戻ったってことね。／「16人のプリンシパルtrois」を観てきた - We Need a Resolution

[gulliverdj]

言いたいことはすっっっっごくわかる…特に新内さんの低評価に関する部分については共感する：「16人のプリンシパルtrois」を観てきた - We Need a Resolution

[aienstein]

何かしらに愛をもって熱量を込めて語れば、賞賛と同じ位、批判は美しい。初めっから「あいつ憎し、この機会に言ったろ」じゃなくてな。

[mfluder]

とても興味深く読んだ