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WAISの言語性IQと動作性IQの差には意味がない : 新社会人を目指すアスペルガーのブログ
こんにちわ、まことです。 発達障害の診断を受けた人の大半は、WAISを受けたことがあると思います。 有... こんにちわ、まことです。 発達障害の診断を受けた人の大半は、WAISを受けたことがあると思います。 有名な話では、WAISの言語性IQと動作性IQの差が15以上あれば、 発達障害の可能性が高いとかなんとか言われてるみたいですが。 そんなのどう考えてもおかしいと思います。 まず、僕が調べた限りによれば、言語性IQと動作性IQの差が15以上ある人は、 だいたい5人に1人くらいいるらしいです。 臨床心理士さんが使う本に書いてありました。 ということは、言語性IQと動作性IQの差が15以上あれば発達障害、となれば、 5人に1人は発達障害の可能性が高い、ということになります。 これはどう考えてもありえませんよね笑 ところで、この事実を知るまで僕は、 言語性と動作性の差が15以上あるのは、多くて10人に1人だと思ってました。 実は15以上ある人って、珍しくも何ともないんですよね。 (同じ本によれば、差
2016/04/01 リンク