エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
楽天証券、米国株式・ETFの取引手数料を大幅引き下げ - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
約定代金に応じて取引手数料が最低5ドルから最大20ドルとなります。これで、SBI証券・マネックス証券の... 約定代金に応じて取引手数料が最低5ドルから最大20ドルとなります。これで、SBI証券・マネックス証券の手数料と並びます。加えて、超割コースなら、手数料の1%(大口優遇なら2%)が楽天スーパーポイントで返ってきます。 今回の手数料引き下げは、バンガードETFなど米国ETFがメインの投資ビークルである自分のような投資家には、ありがたい限りです。 このブログでタイミング投資の話は書かないようにしています。ただ、今年2017年分のNISA枠で、昨日、米国ETFの「Vanguard Total World Stock ETF (VT)」をほぼ120万円満額購入したばかりなのです。そこへきて、今日のこのニュースです。今日だけは言わせてください。 「早く言えよ(#゚Д゚)ゴルァ!!」 運がないですね、わたし。まぁわたしのことはさておき、投資家にとって手数料引き下げはありがたいことです。楽天証券さん、グ
2017/09/06 リンク