エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんでも評点:友人の脳をフライパンで焼いて食べた“リアル”ハンニバル
当ブログでは、“事実は小説(マンガ・アニメ・映画)より奇なり”を地で行くようなストーリーを何度か紹... 当ブログでは、“事実は小説(マンガ・アニメ・映画)より奇なり”を地で行くようなストーリーを何度か紹介してきた。しかし、リアル・ハンニバル・レクター(映画「羊たちの沈黙」&「ハンニバル」)とも言うべき人物が実在したとは・・・・ 先日、ロンドンの法廷でピーター・ブライアン(35歳)に二重の終身刑が言い渡された。彼は二人の男性を死に至らしめた(実際には三人だが、この裁判は2件の“致死”に関するもの)。しかし、心の病を持っていると鑑定されたことから殺人罪扱いではない。 その後、ロンドン東部の精神衛生施設で生活していたブライアンは、2004年2月、ウォルサムストー近くに住む友人の家を訪ねた。彼は43歳の友人チェリーさんを殺害してしまった。付近の住民が悲鳴を聞き、警察に通報した。 警察がチェリーさんの家に到着すると、ブライアンはチェリーさんの死体を既に解体しており、体の一部と脳をフライパンで調理してい
2007/09/29 リンク