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『高校生RAP選手権』が映し出す、国内ラップシーンの変化 G-HOPEや$ph1Nを例に考える
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『高校生RAP選手権』が映し出す、国内ラップシーンの変化 G-HOPEや$ph1Nを例に考える
本稿ではまず、第2ラウンドより「はまぞう v.s. G-HOPE戦」の模様を紹介したい。この試合は、お互いが前... 本稿ではまず、第2ラウンドより「はまぞう v.s. G-HOPE戦」の模様を紹介したい。この試合は、お互いが前回大会の出場経験による知名度の高さや、巧みな表現と言い回しによる大きな盛り上がりを見せた。 G-HOPE 俺なら中二病 俺も主人公 手札眺めてる遊戯王 1が並んでた通知表 でもこいつでかませば急に5 ゾーン(=ZORN)に入ったぜ こいつのラップと掛けまして草野球のキャッチャーと解く その心はズバリ、どちらも“みっともない(=ミットもない)”でしょう はまぞう 勝ちは無し こういうアンサーには価値は無し 当たり前な話 韻が一番理解されやすいから俺も使いだしていくだけ G-HOPEが勝利し、準決勝に駒を進めたこの試合について、審査員を務めたR-指定は、「お互いがお互いのフィールドに立った試合。“上手いことを言うはまぞう”のフィールドにG-HOPEが立ち、“韻を踏むG-HOPE”のフィ