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鈴木伸之、不良役で脚光浴びる “主人公の宿敵”として放つ存在感
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鈴木伸之、不良役で脚光浴びる “主人公の宿敵”として放つ存在感
大切な人を守るためにまっすぐなタケミチ(北村匠海)に、絶対的な強さとカリスマ性を持つマイキー(吉... 大切な人を守るためにまっすぐなタケミチ(北村匠海)に、絶対的な強さとカリスマ性を持つマイキー(吉沢亮)、仲間想いな兄貴肌ドラケン(山田裕貴)……などなど。現在公開中の映画『東京リベンジャーズ』に登場するヤンキーは、魅力溢れるキャラクターが揃っている。 そのなかで、唯一と言ってもいいほど“ダサい”キャラクターが、鈴木伸之演じるキヨマサだろう。タケミチの人生を狂わす元凶ともなった人物で、“最悪の宿敵”と称されている。弱い者には強く強い者には弱いキヨマサは、これまで鈴木が演じてきたキャラクターのなかで、ある意味いちばんの悪役と言ってもいいかもしれない。 思えば、鈴木はこれまでも、主人公の宿敵として存在感を発揮してきた。 たとえば、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で演じた片桐智司。“悪の巣窟”と呼ばれる開久高校の番長で、主人公・三橋貴志(賀来賢人)の因縁の相手だ。灰色の学ランに、リーゼント頭。