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プロと素人 - 馬部 隆弘 (Takahiro Babe) - 椿井文書研究余録 - researchmap
ここでは、主に私のゼミの3・4回生へ向けたメッセージを綴っていきます。 私のゼミでは、卒論を書き上... ここでは、主に私のゼミの3・4回生へ向けたメッセージを綴っていきます。 私のゼミでは、卒論を書き上げた頃には、プロとはいえないまでも、セミプロの研究者程度にはなってもらうよう指導しています。事実、2019年3月に卒業した学生の「中近世の寺社参詣と壁書」という卒論が、『大阪大谷大学歴史文化研究』(第20号、2020年)に掲載されています。この雑誌は4月の最初のゼミでお渡しするつもりでしたが、まだ渡せていませんので、関心があるようでしたら大学図書館ホームページの「機関リポジトリ」で閲覧してみてください。 セミプロとなるためには、まずはプロと素人の違いを知っておかねばなりません。日本史学の世界は、他の研究分野と少し違うところがあって、一般市民でも一流プロのような研究者が稀にいます。過去の私も、市役所勤めの非常勤職員でしたが、一応はプロの気概をもって研究をしていました。では、日本史学におけるプロと
2020/08/13 リンク