［ギフトショー11秋］自転車用マフラーが小中学生の間でブームに | レスポンス（Response.jp）

玩具などの輸入販売を行うアンドグラッド（本社・愛知県春日井市）は、「第72回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2011」（6～9日） に英国の会社が開発した「ターボスポーク」という自転車用のマフラーを展示した。 その特徴はカードを差し込むと、バリバリという暴走族のような音を出すこと。「カードがスポークに当たるたびに音がなるようになっていて、その音をマフラーで増幅しているのです」と同社関係者は説明する。 今年6月の発売以来、毎月約600個とまずまずの売れ行きだという。特に小中学生の間でよく売れており、密かなブームになっているそうだ。ただ、大きな音が出るため、同社関係者は「住宅街ではカードを抜いて、音を出さないで走ってほしい」と話していた。 《山田清志》

[REV]

「特徴はカードを差し込むと、バリバリという暴走族のような音を出すこと。「カードがスポークに当たるたびに音がなるようになっていて、その音をマフラーで増幅しているのです」」　それ、マフラーって呼んでいいの

[tsurumigawa]

小中学生が守るとは思えない＞「特徴はカードを差し込むと、バリバリという暴走族のような音を出すこと」「同社関係者は「住宅街ではカードを抜いて、音を出さないで走ってほしい」と」

[Mojo]

@garbagetown 　これを付けていくんだ・・・　　　つ

[ritek]

似たようなことはしてた事ある・・・絶対ちゃりらーだったら4本出しで購入してたなきっと。