エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブラックホール観測衛星「アストロH」が完成 : 理系にゅーす
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブラックホール観測衛星「アストロH」が完成 : 理系にゅーす
光では観測できない宇宙のブラックホールの謎に迫ろうと、レントゲン写真のようにエックス線を使って観... 光では観測できない宇宙のブラックホールの謎に迫ろうと、レントゲン写真のようにエックス線を使って観測する日本の新しい天文衛星「アストロH」が完成し、茨城県の筑波宇宙センターで報道関係者に公開されました。 日本の新しい天文衛星「アストロH」は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が、NASA=アメリカ航空宇宙局などと協力しておよそ400億円をかけて開発しました。 「アストロH」は、ブラックホールなど光では観測できない天体を、レントゲン写真のようにエックス線を使って調べようというもので、これまでの衛星より最大で100倍、感度が高くなっています。 ブラックホールの周辺から届くエックス線を詳しく分析すれば、そこにどんな物質が存在し、どのくらいのスピードで移動しているのかが分かるということです。 続きはソースで