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「第17回産業用バーチャル リアリティ展」レポート
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「第17回産業用バーチャル リアリティ展」レポート
6月24日(水)~26日(金)まで、東京ビッグサイトにおいて「第17回産業用バーチャル リアリティ(IVR)展」が... 6月24日(水)~26日(金)まで、東京ビッグサイトにおいて「第17回産業用バーチャル リアリティ(IVR)展」が、第13回機械要素技術展、第20回設計・製造ソリューション展とともに併催された。昨年辺りから、MR(Mixed Reality:複合現実感)やAR(Augmented Reality:拡張現実感)技術が目立つようになってきているが、今年はさらにそれらが加速しており、少々大げさな言い方をすると、「バーチャルリアリティ」という言葉がそろそろ当てはまらない感じがしてきた(MRもARもVRの一種なのだが)。数々の展示製品、展示技術を見て実際に体験してきたので、それらを紹介する。 ●VR製品からヒューマノイド・ロボットハンドシステムまで展示していた日本バイナリー IVR展で最も異色だったのが、日本バイナリーが展示していた、英Shadow Robot Company社製ヒューマノイド・ロボ