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鮭、遡上待ちの面々2020 - 晴天の霹靂
鮭の遡上の様子を観察しに豊平川へ行ってみる。 今まで意識してみたこともなかったが、200万人都市に鮭... 鮭の遡上の様子を観察しに豊平川へ行ってみる。 今まで意識してみたこともなかったが、200万人都市に鮭が遡上するというのは極めてまれなことなのだという。 たしかに改めて見ると、よくもこんな幹線道路の真下の川で産卵する気になるなあ、と思うような環境ではある。 それでも川岸に下りれば、水は秋の澄んだ空気の中でキラキラと輝き、やっぱり水辺はいいもんだね、と思わせるに十分な風景なのだ。 こんな街中でも故郷と思えば帰ってきてしまうものかもしれない。 苦労してきた鮭たちのために支流の底をさらって環境を整えた保護水域をたんねんに見て歩くが、まだ姿は見えない。 聞けば、雨で川が増水した後などにたくさん上ってくるそうだ。 なんとなく、最初の一匹が来てしまえば、あとは全員を引き連れて鳩バスみたいな感じで押すな押すなと上がってくるような気がしていたが、そんなわけないか。 魚影のない川底を覗き込んでいたら、ふと視界