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軸の正体シリーズ⑥:神経学的特性
はじめに 「ロルフィング®︎のたちばな」では軸を4つに分類(「4つの支持軸タイプ」)して現在考えていま... はじめに 「ロルフィング®︎のたちばな」では軸を4つに分類(「4つの支持軸タイプ」)して現在考えています。 ⚫︎内側軸:1軸(画像での①) ⚫︎中間内軸:2軸(画像での②) ⚫︎中間外軸:3軸(画像での③) ⚫︎外側軸:4軸(画像での④) 前回の「軸の正体シリーズ⑤」では力学的側面について説明しましたが、今回は神経学的側面についてです。 「4つの支持軸タイプ」を発見した当初は各タイプの特徴は全て力学的要因によるものだと考えていました。 それが、実は足裏の重心移動の距離という力学的側面だけでなく、神経系の影響もあることがわかってきました。 わかりやすい例で言えば「中間内軸(2軸)」で筋力トレーニングを行なうと筋力を出力しやすいということです。 これは「力が入れやすい」という主観もあるのですが実際に腕立て伏せなどでは回数が増加します。 今回はこうした各軸の筋出力という神経学的な影響を説明したい