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フレンチ・80年代編 1 / Lioの巻:rolling beat blog :So-net blog
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フレンチ・80年代編 1 / Lioの巻:rolling beat blog :So-net blog
終わらせたつもりでいたフレンチ・ポップス、実はまだ紹介したいものがありまして、今度は80年代にデビ... 終わらせたつもりでいたフレンチ・ポップス、実はまだ紹介したいものがありまして、今度は80年代にデビューしたアーティストを中心にもうちょっと続けます^^。 第1弾はリオ (Lio)です。 リオは'80年に17才でデビューし、80年代が生んだ新たなフレンチ・ロリータとしてフランス国内はもちろん、日本でも一部で人気が高かった歌手です。 厳密にはポルトガル生まれでベルギーの出身ですが、デビューはフランスと、ちょっとややこしいことになってます。 同じフレンチ・ポップスでも今まで取り上げたフランソワーズ・アルディ、ジェーン・バーキンなどの'70年代のものと比べると、こちらはずいぶんと明るく軽快でひらすらポップな作りなのが大きな違い。 いちばん上の写真は2005年にデビュー25周年を記念して発売されたBOXセットで、紙ジャケ風スリーヴ入りオリジナル・アルバム7枚+PVを収録したDVD1枚とブックレットを