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The Jamのアルバム・その1:rolling beat blog :So-net blog
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ず〜っとスタイル・カウンシルが続きましたが、今回はポール・ウェラーの音楽キャリアの原点であり、パ... ず〜っとスタイル・カウンシルが続きましたが、今回はポール・ウェラーの音楽キャリアの原点であり、パンク・ロックの人気バンドでもあったザ・ジャムをちょっと取り上げてみようかな、と思います。 とは言うものの、実は私がザ・ジャムをレコードを買ってちゃんと聴き出したのはかなり遅くて、最初に買ったアルバムは'80年発売の5枚目のアルバム「SOUND AFFECTS」でした。それ以前の曲は解散後にリリースされた2枚組+EPで出たベスト盤「SNAP!」(上の写真)でしか持っていません。 EP付きは初回プレスだけだったと思います。 「SOUND AFFECTS」以降はシングルも入手出来るものは入手して揃えていました。 そんな頃に買った3枚の7インチ・シングル。左から「Start!」(これだけUS盤)、ラスト・シングルとなった「Beat Surrender」、そして「The Bitterest Pill」。