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百田尚樹、二枚舌セレクション | 論壇net
命を削る適菜収さんに教えて頂いた、百田尚樹氏二枚舌セレクション。 貴重な資料となりますので、記事に... 命を削る適菜収さんに教えて頂いた、百田尚樹氏二枚舌セレクション。 貴重な資料となりますので、記事にして保存しておきます。 かつて百田氏は次のように言っていました。 「命を削って書いた」とか自分でのたまう作家がたまにいる。大袈裟にもほどがある。仮に本人がそう思っていたにせよ、そんなこと口に出して言うなよと思う。命を削りながら書こうが、チンポしごきながら書こうが、過程なんかどうでもいい。結果がすべてや。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2012年6月17日 「命を削って書いた」などと宣うことは不必要だというのです。 しかしなんと次のようにも発言。 削除済み(ウェブ魚拓)どうやら『殉愛』を「命を削る思いで執筆した」そうです。 もちろん百田氏の前言の通り、これは大袈裟な吹聴であって、結局、嘘八百を書いていたのがバレて裁判で負けてしまいました。 ツイートを消す奴は「精神が貧しいし、悲し