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漢詩 | 良寛ワールド
草堂集 良寛には、百首以上の漢詩を集めた「草堂集」という自筆の詩集があり、また、多くの漢詩の遺墨も... 草堂集 良寛には、百首以上の漢詩を集めた「草堂集」という自筆の詩集があり、また、多くの漢詩の遺墨も残されています。生涯で同趣のものを含めると七百首以上の漢詩を残しています。 良寛は感情は和歌で、思想は漢詩で表現することが多く、漢詩を解釈することで、良寛の思想に迫ることができます。 もちろん漢詩の中には感慨を詠んだ漢詩もあります。たとえば、良寛には厳しい冬の草庵での暮らしぶりなどを詠んだ詩がたくさんあります。 寒 夜 草堂深く掩(とざ)す 竹渓の東 千峯万壑(がく) 人蹤(しょう)絶す 遙夜(ようや) 地炉に榾柮(こっとつ)を焼(た)き 閑(すず)ろに聞く 風雪の寒窓を打つを (訳文) 寒い夜 竹に覆(おお)われた谷