エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「自然と触れ合う」 違和感ない?
人が自然に触れるとしても自然が人に触れるわけではないだろう、と考える出題者がモヤモヤを感じて伺っ... 人が自然に触れるとしても自然が人に触れるわけではないだろう、と考える出題者がモヤモヤを感じて伺った質問でしたが、4分の3の人は「問題ない」を選択しました。「問題ない」が世の大勢と考えてよさそうです。この言葉、「触れ合う」の元の意味は「互いに触れる」とシンプルですが、使用の実態はそう単純でもないようで、国語辞典にも苦心の様子がうかがえます。 用法広がり辞書も苦心 まず典型的な辞書の説明は「互いに相手に触れる。接触する」(大辞林3版)というもの。しかし、実際には触れることのできないものにも使用が広がっています。大辞林は「心が触れ合う」という用例を載せている程度で用法の広がりには抑制的ですが、多くの辞書は意味の広がりを認めており、さまざまな説明を加えています。以下は用例と語釈の引用です。 明鏡国語辞典2版「地域住民が――場を作る」(語釈:心を通わせ合って親しく交わる) 大辞泉2版「会員同士が――