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2005-06-03
100キロハイクのことを馬術部のOB(かなりお年の人)に話したとき、その人は独自の歩法で20キロのウォー... 100キロハイクのことを馬術部のOB(かなりお年の人)に話したとき、その人は独自の歩法で20キロのウォーキングに参加したらまったく足を痛めなかったという経験を話してくれた。独自の歩法というのは、忍者の歩き方を参考にしたとのこと。もちろん本物の忍者を見たことのある人のあるわけがないけど、なるほどそのイメージはいけそうです。すなわち、重心を落とし、足の裏全体を使い、流れるように蹴り出し・接地をする。これをやると、膝が完全に伸びきることがありません。これにはいい効果があるかもしれない。 実は膝関節は伸展しきるときにスクリューホーム現象と言ってやや外向きに回転し伸展位にロックされるようになっています。そしてこの状態は膝にとっては負担になる肢位。脛骨(すねの骨)の上端はやや後ろへ傾いていて、少し膝を曲げた状態の方が均等に体重を支えられるのです。先週の100キロハイクで最後に膝のダメージがボトルネック
2005/06/04 リンク