エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「憲政の神様」が見た伊藤博文の真実
当選回数25回、在任期間63年という、政界のアンタッチャブル・レコードを記録している尾崎行雄。94歳ま... 当選回数25回、在任期間63年という、政界のアンタッチャブル・レコードを記録している尾崎行雄。94歳まで議員を続け、「憲政の神様」「議会政治の父」とも呼ばれた尾崎は、昭和21年(1946年)にそれまでの政治活動を振り返った「随想録」(紀元社)を刊行しています。 そのなかで、自ら目にした歴代首相について、忌憚のない意見を述べています。 「薩摩は頭のいいものがない」 総理大臣の資格として必要な3要素を、尾崎はこう考えていました。 「総理大臣の資格として必要なことは、第一に統帥の才、第二に調和的の性格、第三に包容力」 しかし、憲政が発達しているイギリスではいずれの総理大臣もこれらの資格を兼ね備えているが、日本ではこれらの資格に欠けていても総理大臣になってしまうから困ったものだと嘆いています。 資質に欠けていても総理大臣になれてしまう理由、それは藩閥政治だと指摘します。 「薩長のものなら以上のよう