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中世イスラムの面影がそのまま残る町「ヒヴァ」の「イチャン・カラ」(ウズベキスタン)
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中世イスラムの面影がそのまま残る町「ヒヴァ」の「イチャン・カラ」(ウズベキスタン)
中世イスラム都市がそっくりそのまま残る博物館都市「ヒヴァ」の「イチャン・カラ」 中央アジアの国、「... 中世イスラム都市がそっくりそのまま残る博物館都市「ヒヴァ」の「イチャン・カラ」 中央アジアの国、「ウズベキスタン」(Uzbekistan・Oʻzbekiston・Ўзбекистон)。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」(Khiva・Xiva・Хива・خیوه)の町はあります。 「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。 世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。 どうしても見てみたい! ということで、はるばる10何時間もかけて、「ヒヴァ」の町に行ってきました。 「ヒヴァ」には、2つの城壁(外城と内城)があります。 有名なのは内城の方。 内城は、「イチャン・カラ」(Itchan Kala・Ichan Qa’la)と呼ばれています。 「イチャン・カラ」には、20のモスク、20のメドレセ、6基のミナレットをはじめとす